京浜電設に入社を決めた
理由を教えてください。
大学は文学部国文学科で、日本語や方言について学びました。就職活動では、大学時代まで実家から通っていたこともあり、就職を機に上京して新しい生活を始めたいと考えていました。そのため、東京で働けることを軸に、福利厚生や生活面のサポートが整っている会社を探していました。
京浜電設を知ったきっかけは就活イベントです。建設業界には男性中心のイメージがありましたが、女性社員の方と話す機会があり、年齢の近い女性も働いていることを知って印象が変わりました。最終面接の後に先輩社員から「大変なこともあるけど、やりがいもあるし、女性社員同士で助け合っている」と聞けたことも、入社を決めた理由のひとつです。
仕事内容について教えてください。
現在は、書類作成と現場業務の両方を担当しています。工事が終わった後に、どのような手順で施工したのか、どんな器具を使用したのかをまとめる「完成図書」の作成もそのひとつです。これまで小学校の照明交換や、横浜のイルミネーションイベント「ヨルノヨ」にも携わりました。最近では地区センターでの照明交換や街灯の新設工事に、同期と二人で取り組んでいます。
文系出身ということもあり最初は不安もありましたが、入社後は同期と一緒に電気工事士の資格取得に向けて勉強し、合格することができました。未経験の人が多かったので、同じ段階から一緒に学べたことは心強かったです。
入社前に抱いていたイメージと、実際に働いてみて感じた違いはありますか。
入社して感じたのは、工事の仕事は想像以上に各工程に時間がかかるということです。たとえばコンクリートを流し込む作業では、冬場は固まるまで一週間ほど待たなければ次の工程に進めないこともあります。入社前はそうした流れを考えたこともなかったので、普段何気なく見ている設備や照明も、多くのプロセスを経てつくられているのだと知りました。
どんなときに、やりがいを感じますか。
工事が終わって照明が実際に点灯した瞬間です。地道な作業の積み重ねが多いですが、最後に明かりがついたとき、「自分もこの工事に関わったんだ」と実感できます。施設の方から「明るくなって良くなった」と言っていただけると、自分たちの仕事が人びとの役に立っていると感じられます。
入社を検討している方にメッセージをお願いします。
私は大阪出身で、京浜電設から離れた場所から入社しています。最初は知らない土地での生活に不安もありましたが、同期とも仲良くなり、少しずつ仕事にも生活にも慣れてきました。未経験でも働きながら学べる環境があるので、新しいことに挑戦したい方にもぜひ興味を持ってもらえたら嬉しいです。